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【検索用:おりえんたるまいんと  登録タグ:2013年 Rin(ぎん) VOCALOID 初音ミク 曲あ
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作詞:Rin(ぎん)
作曲:Rin(ぎん)
編曲:Rin(ぎん)
唄:初音ミク

曲紹介


歌詞

 - これは昔々の遠い昔のおはなし -

東の彼方の国のこと
小さな村に祝福の鐘
産声を上げる赤子には
角があった

 - あろうことか -

「これは災いの前触れだ!」
運命(さだめ)を背負った女の子
疎まれ嫌われ蔑まれ
この地を去る

 - なぜ私は皆と違うの? -

ゆらゆらゆらりと揺れて
からからからりと回る
風車の指す先へ
風に導かれてゆく

 - 導きの先は -

東の彼方のその彼方
大きな都の片隅で
孤独を背負った女の子
影を落とす

 - 風の前の灯火 -

うつろな目をした女の子
ひたすら死ぬのを待つばかり
そのときひとりの旅人が
立ち止まった

 - 旅人の男のことば、壱 -

「誰かと同じでなくていい
 誰かと違っていても良い
 己の信じることだけを
 見つめて歩んでいけば良い」

 - 旅人の男のことば、弐 -

「私はわたしであるように
 あなたはあなたでいてほしい
 それがあなたの全てでも
 受け入れよう」

 - 時は経ち -

東の彼方の国のこと
華燭が灯り祝福の声
静かに微笑む彼女には
角があった

 - 彼女たちの軌跡 -

初めて手にした幸せは
手に余るほどに大きくて
戸惑いながらもゆっくりと
歩み始めた

 - 訪れた災禍 -

ところが月日も経たぬ頃
響いてわたるは災禍の音
そのとき終わりを告げる鐘
響き渡る

 - 炎に包まれた都 -

ゆらゆらゆらりと燃えて
からからからりと笑う
煌々と燃える都
災禍の音が止まらない

 - 彼女の背負った運命 -

戦にのまれたふたり
幸せを引き裂かれて
背負った運命のもとに
生まれた空へと帰る

 - 愛しい人へ -

「短い間でしたが
 私は幸せでした」
男が見つめた顔は
美しく笑っていた

 - そして -

紫雲の広がる空に
雨粒はらりと落ちて
ふたつの亡骸包み
涙は地を潤した


コメント

  • 歌詞泣ける…・゜・(つД`)・゜・ -- 遥夏 (2014-06-27 20:53:57)
  • 体がむず痒くなる。 -- ~は (2015-03-15 20:11:57)
  • なんか悲しいぞ~!しかし、思い出に残る。 -- みく (2015-03-23 19:11:50)
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最終更新:2025年12月18日 23:35