曲紹介
- ピアノをメインにした、誰かを少し切なくさせる楽曲。
歌詞
振りかぶったバットが飛ばし過ぎた先へ
褪せた洋画を模し並ぶ
蝋石なら途絶えた
描き飽きた奢靡もくだらないって笑えたんだ
カレー香る軒下
臍も唸るのに
僕はまた十まで数えるよ
どこにいるの、なんてさ
誰もいないのに
僕はまだ拳を連ねるのさ
決めなくちゃの勇気を探していた
言わなくちゃの代わりを探していた
そしていま冬の小枝が臆病に足す日々を愛せずにいた
恋しがり方すらわかんない
さみしくないよ
ふたつの言葉で未来を掛けた
黄色い血の通った慕情のような
都合よく悲劇もつくれない
気取っても祈っても君はいないのにな
それは賛美歌
飼葉のように
生まれ来た言葉の先を眇めるように
走馬 夙嘶くな 水を出すな
それだけのさもしい奴さ
驕のざわめき
キャベツ畑 川べり
皆いないのに
僕はまた十まで数えるよ
どこにいるの、なんてさ
誰も答えない
僕はまだ拳を連ねるのさ
どこにいるの ねえどこに
どうせしないのに
敢えてまだ十を数えたのさ
コメント
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最終更新:2025年12月08日 20:08