曲紹介
歌詞
♪これは素敵な物語
♪これは悲しい物語
私はリリー
マドンナリリー
今日も何処かで聴こえてくる
乙女達の歌声で
地を濡らすのは
かつて愛した貴方の涙
神聖な花として扱われた花
大切に大切に育てられた
その花は白百合
貧困な村民は
白百合を売る事で
生計を立てた
目標も夢も無い
生きる為に働く日々
希望を抱いた所で
ただ空しくなるだけ
種を蒔く(乙女達の)歌声が(遠くから聴こえる)
ほら聴こえてくるでしょう
綺麗に可憐に咲くように(耳を澄ませてみてごらん)
神に祈って
リリー リリー 純潔の花
Dum vivimus, vivamus.
リリー リリー 無垢の花
Dum vivimus, vivamus.
Dum vivimus, vivamus.
Dum spiro spero.
靉靆の空
静謐な一時
見目麗しい乙女に
魅入られる
この村で見慣れぬ豪華な馬車
近隣から貴族の青年が
妹の婚礼に白百合を求め
そこでリリーと恋に落ちる
逢瀬を重ねる度に
愛しさが増す喜びを何に例えよう
苦しみも悲しみも分かち合って僕は
貴女と添い遂げたいと思う
物陰から交わした接吻を見て
娘達の嫉妬は頂点に達した
同じ環境で育ち苦楽を共にした
彼女だけが幸せになろうだなんて許せない
祝福も喜びも彼女達から届かない
私の足下は崩れ
崖から落ちた
あらましを娘達に聞いた青年
その場所に駆け付けて崖下を見た
リリーの姿はなく一輪の白百合を
見つけた彼は
泣き崩れてこう叫んだ
神様貴方に尽くした者を(リリー)
見放すと言うのか
凋落したのか
神様僕らが何をしたと言うのか
彼女と共に生きる
それさえ贅沢なのか
それ以降
青年は姿を消して
この村に現れなくなった
~人々はこう語る~
『リリーはきっと白百合になって
私達を見守っている』
~人々はこう語る~
『青年は雨雲になって
優しい雨を降らしている』
俯き
揺らいでる白百合は
☆その姿
まるで君のようだね
☆私はリリー
マドンナリリー
今日も何処かで聴こえてくる
★永遠に捧げよう
僕の愛
★乙女達の歌声で
地を濡らすのは
永遠に愛する貴方の涙
♪、☆、★それぞれ同時
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最終更新:2025年12月11日 09:12