歌詞
好きだなんて思わせないで、溺れそうだよ
気付かずにいたなら良かった?
甘い夢を少しだけでも 観ていたいから
胸の奥に芽吹いた恋の花 摘み取ったなら怖くはないの
夜の星に願いごと
嘘でも良いから 私ひとりだけを見ていて
きっと夢は醒めなくて
ふたりきりでずっと 永遠をこの胸に刻んで
愛だなんてまやかしなのに、絆されそうで
知らずにいたなら幸せ?
甘い嘘はいつも優しく 騙されたいの
見ない振りをしている恋心 踏み込んだなら、戻れないわ
いつか夢が終わっても
頬に残った微かな熱を覚えている
胸に咲いた恋の花 切り取って贈るわ
さよならは言わないでね、だーりん
コメント
最終更新:2023年12月12日 08:58