曲紹介
曖昧に甘味に写った時間。
歌詞
幸せな香り癒えない傷をなでる
手作りのパイはしつこ過ぎるくらい甘い
ゆらり揺れ動く
カメラに残った君は
まだ私と速度が違うの
バス停に咲いてた杏は恋色
体中僕らは塗りつぶされちゃう
懐かしい日々にピントを合わせながら
夕焼けの雲を遠目にのぞいたりしてた
きっと最後まで
何かを追いかけ消えて
また巡って繰り返した ほら
切ない体温と息が止まるキス
会いたくて会えないまたここで待つよ
いつかは来る終わり
果てなく続く空
愛しの苦い蜜
ねえ、ねえ、笑わないの?
信じられなかった初めての恋は
眠たくて寝れない真夏の悪戯
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最終更新:2024年01月07日 01:14