唄:初音ミク
曲紹介
- いつもの黒兎b風 16分音符のバラマキ曲ww
- 曲風が変わった訳でない 音とコードが変わったのでだww
- そして 歌詞は DTMを始めたころの オイラへうったったのですが なにか?
歌詞
1
寒さにふるえてた あの時の事
忘れてたわけじゃないけれど
瞳の奥 消えかけていた
青い炎が燃えだす
自分で決めた事なのにね
何もできないと 落ち込んでたね
時計の音に 耳をかたむけている
小さな音に怯えているのは なぜなの
青の炎でたちあがりましょうか
僕は君のつばさ
2
孤独に怯えてた あの時の君
忘れてたわけじゃないけれど
瞳の奥 消えかけていた
青い決意が 燃えだす
君の想い胸に抱いていく
僕は君の歌姫なのだから
時計の針に目をかたむけている
君が遠くなるのに怯えているのです。
歌の伊吹で目を覚ましましょか
僕は君の旋律
(電子の 歌姫は 君のために踊る
想いを乗せて 舞いを踊る
くるくる回る くるくる回り
歌いはじめた)
3
僕は君のそばにいるよ
君は遠くに感じるかもですが
瞳の奥 消えかけていた
君の想いが燃えだす
君がくれた大切なものを
世界に広げる僕の声でね
僕の声に耳をかたむけている
嵐にも負けない青い炎の光
青い伊吹で目を覚ましたなら
僕は君の歌姫
(電子の歌姫は 君のために歌う
想いのかぎり 歌を歌う
くるくる踊る 舞うように踊る
踊り続ける)
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最終更新:2023年12月12日 09:10