曲紹介
歌詞
少女は目を輝かせる
泣き虫なキツネの物語に
冬夜の花火の最中
明りが落ちる
影のキツネは
終わる事のない
かくれんぼの途中で
君に会った
『誰も信じなかった僕の言葉を。』
指切りをした友達が、
教えてくれた、
秘密基地で、
写真を見ている。
『月夜、雪が凍るころ、ここへおいで。』
『鈴の音が君の手を引いて、幻灯会へ。』
「こんや君は、生きるのを止めた。」
「絵本のはなしを信じていたんだ。」
正夢、空にあく穴、
落ちる羽、顔のない歌姫たち、
動かない玩具。
どうして、みんな笑うの?
君を信じて、
かけだしたのに!
届かない。
インクで塗りつぶされた
本のページ。
「死んだフリをしてびっくりさせないでよ。」
冷めた手を握って、返事を待ち続けている。
もうなにも信じないと決めて、
開いた世界に、息をのんだ
部屋中に、光が満ちて
僕らはなにも見えなくなった
真っ白な暗闇の中
心、溢れて。
降り注ぐ花の合間を縫って、
『ありがとう』って、
口だけ動かすのさ。
『キック、キック、トントン』踊ろう、
ワルツにのせて。
燃えた絵本の灰が降り、
真っ白になった
君の手を握って、
最後に、
一つ嘘をつく。
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最終更新:2026年02月01日 21:15