曲紹介
―Genealogical tree partⅠ:海洋生物と木星言語―
キミに哲学する
進化の枝分かれをテーマにした連作。そのpartⅠです。
曲名:『海洋生物と木星言語』(かいようせいぶつともくせいげんご)
歌詞
銀河 船は駆ける
人や番の種を乗せて
掃除しなかったから
地球(お家)住めなくなっちゃった
話し相手は 一頭きりのイルカ
船は未知の信号をキャッチしたってさ
ねえ名前で呼んでみてよ
あたしもそうするから
あなたにでも発音はできる音のはずでしょ?
ほら
そうよパパもママも
もういない あたしはStand alone
まだ女性として
魅力に欠けてるのは認めるけど
Nebula in your eye
麦穂は揺れ
約束は夏の日の花
遠い海から合図して
あたしの気持くらい
パルスで分かるでしょ
木登りは得意よ
種の壁なんて知らない!
木星はもうすぐそこに
昔彼らは銀河を旅してた
途中地球に不時着して休んだ
まだ誰もいないまっさらな星だ
そこに何人かは残りたいと言った
宇宙なんちゃら条約に則って
移民船団は高度な文明持ってった
残った彼らは泳ぎすぎて足が
尾びれになっ……いやそれはウソ!
でも半分はホント
後から
動物界後生動物亜界脊索動物門羊膜亜門哺乳綱真獣亜綱正獣下綱霊長目真猿亜目狭鼻猿下目ヒト上科ヒト科ヒト下科ホモ属サピエンス種サピエンス亜種(ヒト)が産まれて
彼らをイルカと呼んだ
キミへ科学する
キミに哲学する
キミと文学する
キミに恋する
そっちの枝に飛び移って
キスしていい?
泳ぎ方を教えてね
約束よダーリン
木星の言葉はイルカの歌に似てた
数百万年ぶりに枝が触れあった
着陸の許可は当然ながら降りず
ヒトのお引っ越しまだまだ続くのです
遥か昔に枝分かれした同胞が誘う
「木星(ここ)に残らないか?」
「生憎だができない
もうぼくにはフィアンセがいる」
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最終更新:2026年02月14日 03:57