幻想ピアニスト

げんそうぴあにすと【登録タグ: ひとしずくP やま△ 殿堂入り 鈴ノ助 鏡音レン
作詞:ひとしずくPやま△
作曲:ひとしずくPやま△
編曲:ひとしずくPやま△
唄:鏡音レン

曲紹介

むせ返る花束に埋もれながら
悲鳴あげる指も 荒んだ本音も隠して
微笑って、手を振らなくちゃ……
  • アルバム『VersuS』収録曲。
  • イラストは鈴ノ助氏が手掛ける。

歌詞

モノクロネオンに 歪む摩天楼通り
マフラー越しに こぼれた溜息
いつもの茶店で 苦いコーヒー頼んで
花瓶に咲くレンゲの香ごと 飲み干す

天才ピアニストの 非凡な日常は
絵に描いたような 完璧なサクセス・ストーリー
羨望も称賛も「当然だね」って、微笑って
指先から そっと魔法を奏でていく

今宵のステージには 花を咲かそうか?
期待に疼く耳を澄まして
庭師の手の中へ おいで

指先に咲いた幻想庭で 五線の夢に落ちて
胡蝶の花の宴に 誰も彼も 狂い舞って踊れ
鐘が鳴き 解け出す廃園
気づけば 喝采の雨
錆びつく鋏を隠して、微笑え


煌めくネオンに 眩む摩天楼通り
幼き憧憬 いつから目覚めた、ドリーマー?
いつもの茶店で 苦いコーヒー頼んで
花瓶に咲くリンドウの香ごと 飲み干す

余裕の仮面は 簡単に外れない
なぜなら僕は 完璧なエンターテイナー
疲労も困憊も「全然だね」って、騙して
いつもどおりさ 僕は魔法を奏でていく

今宵のステージには 星を降らそうか?
期待に疼く耳を澄まして
手品師の手の中で 眠れ

指先に乗った幻想星を 五線の宇宙(そら)に飛ばして
流れる星の海へ 漕ぎ出した月に乗って進め
鐘が鳴き 解け出す朔天
気づけば 喝采の闇
砕けたステッキごと 僕を呑み込んでいく

むせ返る花束に埋もれながら
悲鳴あげる指も 荒んだ本音も隠して
微笑って、手を振らなくちゃ……

傷だらけの等身大に 笑顔の仮面を付けて
「理想の僕」の偶像 飽きもせずに、演じ続け
終われない 道化師の狂宴
すべて暴かれたら
少しは楽になれるかなぁ……なんてね!

指先に鳴った幻想譚に 五線の魔法を掛けて
鮮やかなメロディで 誰も彼も 虜にして微笑え
鐘が鳴き 解け出す幻想
気づけば 喝采の雨
砕けた心を穿ちて、嗤え


コメント

  • 新曲来たーッ★ -- 名無しさん (2018-02-18 20:46:39)
  • 低音綺麗で惚れた…。イケレン(*´ω`) -- Lai (2018-02-19 22:12:35)
  • 普通に良曲 -- 名無しさん (2018-02-22 22:40:12)
  • 最高!レン君かっこいい!! -- 名無しさん (2018-02-23 17:35:50)
  • ひとしずくさんには毎回泣かされます。ほんと尊敬してます。 -- レン廃 (2018-02-26 07:38:27)
  • 動画のレンくんの表情が…はい -- 名無しさん (2018-03-18 08:44:34)
  • イントロとか間奏のギターにピアノ、レン君の調声、歌詞…どれを取っても神曲。 -- 寒桜 (2018-04-10 18:24:53)
  • 泣けるぅ~……。ひとしずくさんの曲で毎回泣かされてますぅ~……神曲 -- だんご (2018-05-29 18:04:34)
  • すごく感動しました! -- アンデル (2018-08-03 14:20:25)
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