曲紹介
- 歌詞を 牛肉氏 が、イラストを ヘレミア氏 が手掛ける。
- ミクの調声は 攻氏 が担当。
- 雄之助氏の4thアルバム『Fiction』収録曲。
歌詞
構わずに
認めなくても
誰かがいるから
砕けた足でも
壁伝いに歩いた
独りきり
ガラス繊維の
心らしからぬ
汚さ背負い貫く
常しえじゃ無いと違うよと
続けていても無駄だと
問われても 引き下がれないの
SCALE BLASTER
綺麗事など
満足するはず 皆無で
吼え集り 吼え猛る
それこそが私であるから
撃ち抜く胸の中を
まさしく咲く物を
ただ自らの為じゃ駄目かな?
不甲斐なさ
感じているよ
的にもされずに
まるで空気だね 笑える
だけど嘲けても
泣いていても
選択肢は無いようなもの
囲まれて腕を捻られて
言葉が耳を千切るが
あくまでも ここで挑みたい
SCALE BLASTER
迷わぬように
感覚全て飲み込んで
夜もすがら 夜のたび
全てを掻き消して欲しいの
悔しさ弾き飛ばし
悲しさ吐き潰す
ただ好きでいられるだけでいいと
プラズマのライトの
裏側に映らない影がひとつだけ
SCALE BLASTER
くだらなくても
もう一度夢を見させてよ
惜しまない 逃れない
それこそが私であるから
撃ち抜く胸の中を
まさしく咲く物を
ただ自らの為じゃ駄目かな?
コメント
- 追加ありがとうございます!クセになってずっとリピし続けている( ˘ω˘ ) -- まこと (2018-11-07 20:55:29)
最終更新:2023年12月12日 12:50