曲紹介
放物線に描いたなら。
曲名:『parabola』
歌詞
(動画より書き出し)
どこかの街を歩く
毎日に混ざる傷に
浮かぶ音が身に染みて
君は泣きそうに笑う
たどる景色探す理由を映す
僕らの浴びた言葉に抗って
直線に風が吹いたなら
空中に咲く花びらに見る
明日を放物線に描いたなら
終着の言葉の色も
叶う快奏の夢で塗り替えて
創りだしたのは過去だ
不安を抱きしめて走りだした
創造の世界さあ抗って
掴め眩しいくらいの未来を
どこかの街を歩く
毎日に染まる音に
触れた君の手を握る
さあ透明色の明日へ
正解の無い夜の中で
景色を見ていたんだ夢の跡
感情が揺らぐ将来に問え
今を忘れないで両手を出す
幻想に咲く花びらに見る
明日を放物線に描いたなら
終着の言葉の色を
叶う快奏の夢で塗り替えろ さあ
コメント
- MIMI's piano playing is comfortable and genius. This is also very good, and the lyrics are wonderful. I support MIMI. -- dmevh (2024-05-24 20:48:09)
最終更新:2024年05月24日 20:48