曲紹介
懐古と羨望の唄
曲名:『エンヴィ・ドール』
歌詞
(動画より書き起こし)
饒舌放(こ)いた面の裏側 意味もなく重ねた
枯れ葉のような恣意掻き集め 不意に火が灯った
壮絶響く大盛狂の 型破りの壇上
野次馬同士周り囲んで 手を取り踊り明かしましょ?
悶絶間際媚薬紛いの ぶっ飛んだ和声残して
あんよの先へ転がり込んで 刻んだ夢の跡
葬列掃けたその灰の中 いくつもの種が
憧憬捏ねた姿形手繰って ちらほら唄が芽吹いた
やんややんや好き者同士の てんやわんやそうオンパレードだ!
何だかんだボヤいてないで 魅せてくれよ?
いつか揺らしたその声が 今なお木霊してる
ギュッと締めつくこの心 痣など消えやしないから
散って消え逝く理を 見届けるその日まで
今にも崩れそうなこの舞台で 曰く付きの唄がならせ歌うわ
毒舌吐いて欺瞞宣(のたま)う 一級品の紛い物
淡つくままに倦(あぐ)むそれこそ 恥の上塗りでしょう?
巧拙染みて伝い辿って 色褪せた身体も
滔々嵩む泥(なず)みは拭えないの だからまた歌うんだ!
なんで?だって閉ざしたはずの幕の先で声がするの!
何だかんだ戸惑ってないで 跳んでしまえ!さぁ
吃るほどに意味の翻し返し 冗長過ぎた愛の行方
酔いどれ惚けの有卦入(うけい)る彼方 騒々しくて返す宛ても無いわ
いつか揺らしたその声が 今なお木霊してる
フッとした時過るのは 紛れも無いあの姿
興もない腑抜けた風が 現在(いま)吹き抜けてくから
穴だらけの器を埋めてく こんな快楽譲れないわ!
いつか揺らしたその声が 今なお木霊してる
ギュッと締めつくこの心 痣など消えやしないから
散って消え逝く理を 見届けるその日まで
今にも崩れそうなこの舞台で 曰く付きの唄がならせ歌って
いつかの抉る言葉を咲かせ 心踊るあの舞台望むわ!
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最終更新:2026年04月23日 22:55