ニヒル

にひる【登録タグ: にっけい 初音ミク 檀上大空
作詞:にっけい
作曲:にっけい
編曲:にっけい
唄:初音ミク

曲紹介

息始めて時間が経てば経つほど。
  • にっけい氏のVOCALOID曲3作目。
  • イラスト・動画は檀上大空氏が手掛ける。ベース演奏は ヒラノリョウスケ氏 が担当。

歌詞

(本人投稿動画説明欄より転載)

意味も無く訳も無く歩く日々を
息始めて十四里
あなたから頂いたこの生命も
燃えて滓になってゆく

「誰よりも自分が嫌い」だとか
「生きる価値が無い」だとか
そんなことは疾うに通り越したのさ
齢十九の頃に

喩えるなら
一雫の涙が零れ出して
落下してゆく生涯

僕らはがらんどう
何も持たないで
空っぽで愛の無い
容れ物に生まれただけ

どうしてがらんどう
夢も持てないで
無いものを強請るのさ
世界自体空虚だから

甲斐も無く夢も無く志も無く
生きていればいいの?
中身も無いのに

「生きていればいいことある」だなんて
五月蝿いから黙っていろよ
何で?如何して?何故?何故に?
息をしてるの

喩えるなら
打ち上がった花火の煙のように
消えゆく生涯

言葉もがらんどう
想っていない事を
呟いて頷いて
僕は何者でもないね

愛してがらんどう
夜もすがら想う
君もいない誰もいない
望まぬ恋は相成らない

きっとまだ続くのだろう
子供みたいにいられたら
もう揺らいで歪んで
愛せなくなった心を

僕らはがらんどう
何も持たないで
空っぽで愛の無い
容れ物ならばどうか

壊してがらんどう
心の在るが儘
揺らめいて消えるなら
それもいいよね 嗚呼

うつらうつら
然様ならだね


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