曲紹介
- RUBY-CATMAN氏の20作目。
- きみの名前を呼んで気づいたぼくのプラトニック...(作者コメント転載)
- イラストは葉月まっち氏、動画は17℃氏が手掛ける。
歌詞
さよなら言えず見送った電車
窓の外知らない景色へきみを連れてゆく
たたずむぼくを映す季節は
長い夢のあと
春夏秋冬めぐりまた恋に落ちた
きみの名前を呼んだら
気づいたぼくの心
それはプラトニック プラトニック
ああ もう戻れない
きみと交わした言葉も
眺めた空の色も
きっとプラトニック プラトニック
透き通るような トウメイプラトニックラブ
流れる雲に重ねた笑顔
薄れゆく残像の中でぼくを忘れるんだろう
その長い髪に触れていたのは
遠い記憶の中
春夏秋冬めぐりまた恋をしたら
きみの名前を呼んでも
きみのいない日常
失くしたパズルのピースが埋まらない
手を離せば暗闇に
沈み溺れるくらい
きっとプラトニック プラトニック
透き通るような トウメイプラトニックラブ
手のひらで溶けて消える
雪みたいに壊れて
鮮やかに繰り返す
透き通るような トウメイプラトニックラブ
きみの名前を呼んだら
気づいたぼくの心
それはプラトニック プラトニック
ああ もう戻れない
きみと交わした言葉も
眺めた空の色も
きっとプラトニック プラトニック
透き通るような トウメイプラトニックラブ
トウメイプラトニックラブ...
コメント
最終更新:2023年12月12日 13:47