曲紹介
歌詞
刺して刺されて詩に鎖 買った売ったの話でしょう
何様な心にぐさり 咎めないで
人好く事教わるのに 愛されていないのは何故
神様は何処にも居ない 否めないね
渦巻く雲のように 揺蕩うよ
ひとりぼっちで楽しいな
せっせーのよいよいで顔見せて
その往々が応報で日の下 不思議な合言葉
最低で最悪な非(あら)を魅せて
でも あの日見た空忘れぬように
姿勢は正すのだ
刺して刺されて詩に鎖 いつかいつかは遠い日よ
邪(よこしま)は脳味噌至り 正せないね
綺麗なさよならを見せて欲しいよ
例え 物語じゃなくとも
虫けら這うように 息をして
ひとりぼっちで楽しいな
せっせーのよいよいで顔見せて
そら幾ら絆言えども最後は他人事 なら
最低で最悪な非(あら)を魅せて
今、髄黒色に染まってしまうから
姿勢は正すのだ
コメント
- ひさびさに衝撃を受けた曲な気がする、くそかっこいい -- なまり (2021-06-25 21:36:49)
最終更新:2023年12月12日 13:55