曲紹介
灼熱の空に僕らの声を。
歌詞
(概要欄より書き起こし+動画内歌詞に合わせて編集)
夏の風に吹かれ飛んで行く
帽子の往く先は果てか
迷ったのか 佇んだのか
懐かしい日々を辿っていた
波に映る過去の過去と未来が
繋がって繋がってしまえばいいのに
もういいよ、もういいのって
諦めた音はきっとそこで鳴ってる
世界を照らす眼差しと
青い灼熱の空に僕らの声を
声枯れるまで
夢や希望や友情も時に疲れてしまうそんな日々だって
叫び飛ばせ
汐風の香るあの街へと
歩いた道のりは果てで
迷ったのか 立ち止まったのか
忙し日に君のことを綴る
夕日に映る 先の未来へのトビラ
閉じ切って閉じ切ってしまえばいいのに
どうにもならない事ばかりを
無象にもならない言葉借りて
表しきれないことばかりで
嫌気がさしてしまうの 馬鹿ね
もういいよ、いいのって
諦めた命はきっとそこで歌ってる
世界を照らす眼差しと
青い灼熱の空に僕らの声を
声枯れるまで
夢や希望や友情も 時に疲れてしまうそんな日々だって
叫び飛ばせ
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最終更新:2023年12月12日 14:20