曲紹介
"毒になり 息を止めるその日まで"
歌詞
(動画より書き出し)
一進一退、失敗、後悔
何度やっても
なれないな 恋は
きっと そういうものなんだろう
性愛、相愛、そうかい
もううんざりなんだよ
誰か このうるさい
心臓
止めてくれないか
心触れた君の温もりが
心地良く胸をつつんだ
気づいていなかった いつしか
耐えられないほどの熱を持った
じわじわと真綿のように
締めつける痛みにかわっていった
それでも止まらない鼓動の音
哀しくなるのならば
明日を待つ、君の声、
ただ聴いていたいの
君と過ごす毎日が
毒になり、息を止める
その日まで
哀しくなるのならば
明日を待つ、君に会う
つかの間に縋る
君と過ごす毎日が
毒になり、息を止める
その日まで
暑いんだか、涼しいんだか
一体何を着ていきゃ良いんだか
中途半端であやふやな
季節の変わり目のような毎日に
嫌気がさして 必死になって
「忘れたい」なんて
そんなのは嘘っぱちで
君のことまだ考えてんだ
ならもういっそ
淋しくなるのならば 明日を待つ
君に会える それだけで良い
痛みはさらに増して
刻まれる
忘れるなんてできやしない
哀しくなるのならば
明日を待つ、君の声
ただ聴いていたいの
君と過ごす毎日が
毒になり、息を止める
その日まで
哀しくなるのならば
明日を待つ、君に会う
つかの間に縋る
君と過ごす毎日が
毒になり、息を止める
その日まで
紫の花のような
君を想う
コメント
- すごく好きな曲だからカラオケ配信してほしい -- 774 (2021-04-04 01:13:08)
最終更新:2023年12月12日 20:16