9月

9がつ【登録タグ:2019年 otetsu その他の文字 巡音ルカ
作詞:otetsu
作曲:otetsu
編曲:otetsu
唄:巡音ルカ

曲紹介

運命、
例えば、今日は鮭だった

歌詞

(YouTube作者コメより転載)

ほらまたひとつ偶然が重なった
怖いくらいに導かれ引き寄せられて

一体誰様の気まぐれか
なんて言って
菊の風任せ
何を伝えたいのだろう

眠れない朝はやけに眩しくて

遡り自分愧じて
それが違うと言うなら何が間違ってたの
結局自分愧じる

歯車噛み合って時が大きく動き出した
もう駄目とさよならを誓った
夢の中だけでも苦しくない所へ帰ろう
一緒に

まだ少し暑い
熱こもる胸の奥
痛み忘れて柔らかな光の中

ずっと待っていたの
ずっと期待をしていたの
でももう駄目とさよならを誓った
ずっと声が聞きたかった
ずっと名前を呼んで欲しかった
もう一度

未来には何があるの
そこに光や希望はあるの
期待してしまいそうで
意味を探していた
それは
そう思っていたいから
特別でありたいから

同じ世界の中で
他に誰も居なくて
きっと変わる事はない
いつか夢が覚めても

遡り自分愧じて
それが違うと言うなら何が間違ってたの
結局自分愧じる

歯車噛み合って時が大きく動き出した
もう一度さよならを誓った
それは菊の風任せ
生きている限り続く何度も
終わりなき


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最終更新:2023年12月12日 14:11