Swimmy > 87

【登録タグ:2020年 S v flower 曲 ８７】

作詞：87
作曲：87
編曲：87
唄：flower

曲紹介

• 絵 映像：02

歌詞

（動画説明欄より転載）

近頃の若い者は非常識な奴が増えたもんだ。
枯れた声で語るのは路上に座り込む白髪爺さん
カラフルな傘が行ったり来たりする雨の日は、
なんだか気分良さそうに眺めている
雨の日のパレード。

青い世界映すのは濁った水溜りの中だ
くすんだ色の人の中
1人正義を振りかざした
こぞってたかる人の眼に
映る僕はどんな姿で
孤独を吠える負け犬
成り下がってもそれで良かった。

1人　孤独　慣れてしまった悲しい人は
誰も　何も　要らないからと孤独を叫んだ

1人　泳ぐ青は　いつもよりも広く見えた
あの日　から決めていた。
swimmy　僕をそう呼ぶことにしたよ。

都合の良いような言葉だった
悪い言葉たちは罪になりますか
日々雨のように降り注ぐ言葉も
水溜りにうつる歪んだ空も
全て愛せたらどんなに楽だろうな

1人　孤独　の違いを全て書き出してみる
悲しい？楽しい？そんな言葉悪戯に並んで

1人　泳ぐ青は　いつもよりも暗く見えた
あの日から決めていた　
swimmy　僕はそう呼ぶことにしたよ

1人　泳ぐ青は　いつもよりも広く見えた
あの日から決めていた　
swimmy　僕をそう呼ぶことにしたよ。

swimmy

swimmy

swimmy

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