曲紹介
星が落ちて、月が泣いて、世界が溶けても
曲名:『Mellow』(メロウ)
歌詞
(配布txtより転載)
煙が宙を舞った。
大人になれた気がしてた。
気取った君は、レコードに針を落としてる。
ジャケットだけで選んだ君のお気に入り。
同じとこで外す癖に口ずさんでいた。
ありふれた歌を、今夜。
持て余した言葉は飾って、夜を過ごそう。ほら僕と。
ありふれたフロウにトンで、踊り明かす僕らきっとクレイジー。
こんな夜は、ねえ。
まるでwonderland fancyな夜に、眠くなるまで君の手を取って。
星が落ちて、月が泣いて、世界が溶けても、踊り明かそう。
chillsongがわりのキスを、甘くMellowなビートに乗せて。
扇情的な夜に、僕らは汚れていくだけ。
寝静まる街の中で、僕たちはふたり
あれこれ色々欲しがって、心を覗き合う。
口元に蜜を、足下には破滅を。
「引き返せない場所まで行こう」甘く、深くまで。
もっと、もっと、宙を舞うくらいにさ。
いっそ夢中で、忘れらんない「傷を付けてよ」
くだらない歌を、今夜。
持て余した言葉は飾って、夜を過ごそう。ほら僕と。
ありふれたフロウにトンで、踊り明かす僕らきっとクレイジー。
こんな夜は、ねえ。
まるでwonderland fancyな夜に、眠くなるまで君の手を取って。
星が落ちて、月が泣いて、世界が溶けても、踊り明かそう。
チルソングがわりのキスを、甘くMellowなビートに乗せて。
扇情的な夜に、僕らは汚れていくだけ。
wonderland fancyな夜に、眠くなるまで僕の手を取って
星が落ちて、月が泣いて、世界が溶けても、踊り明かそう。
チルソングがわりのキスを、甘くMellowなビートに乗せて。
官能的な夜に、僕らは溺れていくだけ。
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最終更新:2024年09月19日 22:05