曲紹介
春ダヨー(・ω・)
曲名:『春を舞った』(はるをまった)
歌詞
春を舞った
春を舞った
彼女は春を舞っていた
あぁ みっともない僕の姿だけは
見ないでほしい
春を待った
春を待った
僕らは春を待っていた
あぁ 夕立ちに流されてしまわないように
嗚呼
淡い時間を写真ん中に閉じ込めて
君が撮ったやつはどれもブレブレで
見られないようにして泣いた顔もいいね
なんて言って笑わないで
涙が出ちゃうから
“さいご”って言葉になんだか
異常に反応してしまうような
叶わない願いを何度も言葉に出すのが
滑稽に見える程 僕は若すぎたんだ
窓から入り込んだ
嫌いな花弁
誰かの悪戯
露が流れた
見ないようにしてた
思い出したくない
君が好きだった
春を舞った
春を舞った
彼女は春を舞っていた
あぁ みっともない僕の姿だけは見ないでほしい
春を待った
春を待った
僕らは春を待っていた
あぁ 夕立ちに流されてしまわないように
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最終更新:2023年12月12日 15:32