曲紹介
- ピロノメ綺想団の処女作。
- 歌詞・絵・動画・調教は 代用うおのめ氏 が手掛ける。
歌詞
惰性の空を いつだって見てる
何もいらない このままずっと
ぼくの目にはもう きみの姿映らないよ
淡い期待なんて 絶望で切り離して
きみの影がぼくを惑わせる
今すべて手放せたなら
きみの淵にすがることもない
もう苦しまないのに
虚構の世界 何も変わらない
甘い空虚が ぼくを包んで
高い空はもう ぼくの手には届かないよ
淡い期待なんて 絶望で塗りつぶして
きみの影をぼくは探してる
今すべて向き合えたなら
きみの光は痛みを伴う
ずっとひたすら逃げていたよ
思い出せばぼくのすぐ傍に
今すべて受け入れたなら
ぼくの前に空が広がるよ
きみがいれば飛んでゆける
コメント
最終更新:2023年12月12日 15:39