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しりうす【登録タグ:2021年 VOCALOID 初音ミク 糞田舎P
作詞:糞田舎P
作曲:糞田舎P
編曲:糞田舎P
唄:初音ミク

曲紹介

  • 糞田舎Pの31作目。
  • 前作から6年9ヶ月ぶりの投稿となる。
  • イラストはfuyunigiri氏が担当。

歌詞

PIAPROより転載)

眩しい光に目を細めながら
踏み出した夜に

冷たい日差しに手を隠しながら
透き通る風 誘い出す君の目
溶けだした氷掬い上げて
よく似てる

目の奥に居付く 影法師笑う
顔を覗かせて いつでも光奪っていく

解けた日々が重なって 溢れた想いには
いつからか目を閉じた 逃げ出すように
星明かりの先 果てまでも
夜を追い込んで 叶える願い達飛ばしていく

眩しい光に目を細めながら
蜃気楼のように 曖昧に見つめる
まるであの日見た水平線で
混ざり合わないのに触れてるその意味を
想い忘れ

二人並んで見てた星にまた染まっていても
僕らはいつの日かそこに行くと
見合って待っても夜に消えたね

おどけた笑みが悲しくて 強がる弱さには
いつからか手を伸べた 凭れるように
嘘ばかりの街 果てまでも
夢を背負い込んで奏でる願いは星の唄

解けた日々が重なって 溢れた想いには
いつからか目を閉じた 逃げ出すように
星明かりの先 果てまでも
夜を追い込んで 叶える願い達飛ばしていく
朝焼けに溶けてまた今を描いて

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  • 2021年
最終更新:2023年12月12日 15:40