曲紹介
2 番 か ら 本 気 出 す 。
- 途中ミクにも歌ってもらってます。
- Illustration 宇都宮
歌詞
大切なもくらい自分だけで守りたいと
あなたはいつでも涙隠してた
支えるだけでいいと
一人でも平気だからと言って
あなたの声は震えてた
風に吹かれて飛ばされてしまいそうな
道端に重なる落ち葉のようで
二人で目を閉じて答え探すんだ
他にはない道をここで見つけよう
言の葉より繋がるものがあるんだ
誰かに構うばかりで自分のことは後回しで
それだけ内には痛み隠してた
大人の代わりになると
頼れる人になりたいと
そう言って心は張り裂け荒んでた
夕立ちに耐え春風に運ばれた
道端にたたずむ落ち葉のようで
二人で目を閉じて夢を探すんだ
他にはない道をここで見つけよう
刻むメロディ世界を染め上げてゆく
二人で目を閉じて答え探すんだ
他にはない道をここで見つけよう
何処にでもあるそれが彩る世界は
今でもまだ愛を儚く映してる
言の葉より繋がるものがあるんだ
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最終更新:2023年12月12日 16:15