曲紹介
歌詞
(動画説明欄より転載)
水平線が飽和して落ちる雫に映る世界は、
飛べない魔法の少女に少年が手を差し伸べて。
『生きる理由が分からないのなら協力してよ。
探している人がいる。話だけ聞いて。』
御伽噺みたい。素敵な人なのね。きっと。
だからその願い叶えてあげる。
出会った時間と座標を合わせて。
誰かと君が今ここで出会えるように。
夢中になって空虚の世界が宙に舞って巻き戻る。
想像よりも色のない。凛としたこの世界で。
手を差し出す誰かもいない。盲目の君がいる。
まだ真っ白な世界でも。
いつか御伽噺になる素敵な人のもとへ。
水平線が揺らりと燦めく水面が映す世界は。
幾度も二人、他愛ない時間を過ごして。
御伽噺の誰かはさ。未だ来ないけれど。
ふとした時に、君が初めて。
照れたようにそっと、笑ってみせた。
御伽噺の結末も。その表情で気づいたの。
夢中になって駆けてく日々が宙に舞って散る前に。
戯けた会話もしたり、偶に笑ったりしたけれど。
最後はきっと忘れてしまう。魔法の代償で。
この真っ白な世界から。覚めないのずっと。
そして君は。
『生きるその意味を教えてくれてありがとう。
こんな僕もこの世界を見ることが出来るのかな…?』と告げるけれど。
何も言えずに。でも君は行く。その時もさ、また会えるかな…。
君と出会って分かった。私も生きる理由と。沢山の思い出も。もう十分…きっと。
もう一度眠って、また繰り返す未来もあるけれど。
この真っ白な世界より。
ただ、今はずっと君をまた忘れたくないだけ。
夢中になって駆けてた日々が宙に舞って散ってもいい。
暗闇に誘われても、この未来と引き換えに。
新しい世界へ続く私のシナリオは。
ほら真っ白な世界から。
いつも御伽噺みたく。手を引いてくれたから。
次は私がその手を取り君の名前を呼ぶ。
水平線が凪ぐ時。私の瞳に映る世界は、
君の笑顔で溢れてる。それだけで…きっと。
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最終更新:2026年02月17日 10:10