曲紹介
歌詞
如何したという問いに 後背後を構えて
期待している応えを見告げる競技は
再々何回満杯状態 熟れてく作業如何して
同胎何だってんだ 産まれてい乍も
肥大した重皇想を孕んでる凶器は
不完全性を謳う様対象論理上の
羞明症状倫態解体 未来期待次第対して
羊水巡回王水到来 地獄の果てまで 無下に振り蒔くんだ
鼓動の数を覚えてますか 騙る数字を未だ認めますか
法文上の死亡届たる 形式主義へ拘泥しますか
あなたはいつか答えれますか 私は何故に生きたのですか
不能足らずな気がせず 今だに 答えを求める馬鹿なあなたは
涙の味を覚えてますか 其の時胸を何が打ちました
誓う言葉を述べるその鬨に 見得ない一人を数えてますか
何時も何処でも何誓いますか それでも謀り出す 故に僕は
無条件なる条件こそ付けた 準衛生的養生でしか
此の粘液が酷くも纏わり付いては
悲観した没交渉を 認めてい乍も
重篤症ではないなら良いとの 何かの嫌悪感に
不安を認めて 不信を募らせた
被曝した融雪剤と 幼気な信条
肥大した見たいしたい期待を 膨らませた終章で
一籌命中心中懐中 何れを取っても ずっと
溜め込んだ蟯虫が今 喉迄閊えて諄く痛むんだ
酩泥
それでも沈み出す前に 僕は
それでも赦します故に 僕は
それでも殺め出す為に 僕は
それでも 何を謳う
無力秘匿し溺れてますか その時僕は 何謀りますか
おっ死んでく 生物に憩いを与える合理は何円ですか
それは変だと遮断しますか 利潤不徳に矛盾抱えました
押並べては「異常」を貼り付け 世界切り離す屑なあなたは
私の自我を否定しますか どれともつかず首を絞めますか
失敗作の後継だったと 遅かれ早かれ終に分かれば
私の自殺を望みますか それでも生かします 故に僕は
全人無償の存在ならば 向こうで今未だ 掴めないから
それでも赦します故に僕は それでも憎みます故に僕は
言対象を確かと認め 今も あなたの為に奴隷を 伺うか
それでも生かします故に僕は それでも殺めます故に僕は
民衛生を条項と掲かかげて 条件外から刈り取るだけか
御辞儀の角度は何度ですか 破れば君は僕を殺しますか
安寧なる刃を開発し 頭を垂らすを隠してますか
服従を定量化できますか それすら叶わないならば僕は
「邪魔だ邪魔だ」と消え願う故 「非道」の成就をする迄ですが
私の名前覚えてますか 其の込めた意味とかも 言えますか
それならそうと まるで夢みたいな 言葉と心を与えて遣ったと
それは違うと未だを捺しますか それなら意味は只のエゴですか
純粋性の咎が此処に在るんだ 刺さって抜けない害なあなたが
殺したがりは愛されますか 死にたがりすらも愛せますか
復讐をして愛と形容すを罷り通らせた挙句が僕だ
そんなことはと 無理を捺しますか それでも夢見ます 故に僕は
小穢い稚拙な芸術性以て 知らない希望を 描いてたんだ
足りない語彙でいざ云えるなれば 『大事にされてみたかった』
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最終更新:2023年12月12日 16:30