曲紹介
"出会いの時に一言 言ってよ”
歌詞
パラドクスだけの花菖蒲
足りない罪を数えてる
『アナタ様どうか私目に
嘘を与えてくださいな』
愛だ恋だ宣う君
誰も愛してなどないのだな
ああだ、こうだ、五月蝿いから
苛立ちを愛して抱き締めたんだ
何となくだけどパラドクスばかり
あの日の過去で生きてるよ
さんざめく私と同じだ
その目は---
飛び降りた姿が何故だか離れやしないんだ
廃墟に塗れた蜃気楼
逆さまに転がるアタシの声が
アナタに届くはずもないかな
さよならにだけ心を込めて
アナタに恋を謳うから
剥がした喉も掲げた罰も
艶やかなまま花になる
逃げ切ることも耐えきることも
出来ずに一人 泣いてたよ
それならそれで愛することが
もう一度出来る気がするわ
逆さまに落ちたあの日から
歪めた傷が意味を持つ
『アナタ様どうぞ私目に
傷を与えてくださいな』
つまりつまり私なんだ
飛び降りた姿によく似てた
踊れ踊れ全て捨てて
ここから私は見つめてるから
一人旅 妄り 気取りただいつも
何者にもなれないまま
それなのに息は続いてく命だ
飛び降りたあの娘は何故だか私のようで
見知らぬ言葉が溢れだした
人知れず さよなら言葉はいらない
全てが同じな肉細工
心の底で濁り続けた
黒く淀んだこの想い
言葉の裏の裏の裏まで
深く見つめていたいから
始まる瓦解 時の空から
孤独に果てるその日まで
輝く夜が月を照らして
未来の灯り愛するよ
パルラッタ パルラ パルラタタラ
パルラッタ パルラ
その声は私だ ごめんね ワガママばかりで
傷つけ傷つけ化かしあい
雨が降るその時 私は見つけた
ノスタルジック・パラドクス
神さま許して!生き続けること
生きてる価値なんてないけどさ
少しだけ言葉を交わして欲しいの
ここから何も願わないよ
繰り返された拒絶の音で
耳鳴りが今 止まらずに
降り落ちた雨 風に吹かれて
縫い掛け全部 解けたよ
遥か彼方にトラベルしても
何も救わりゃしないけど
それでも私救われたんだよ
今だけ逃げてもいいのかな
神さまでさえ知らない場所で
私は一人泣いてたよ
だけど君には見つけてほしい
何かに期待してみてる
嘘だとしてもそれでも良いと
思える時が来るのなら
出会いの時に一言 言ってよ
『誰も愛してないのだ』、と。
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最終更新:2026年03月04日 15:56