曲紹介
猛烈に歪んだベースの音が、やっぱり素晴らしいと思います。
曲名:『暗い隅で包まって、そうして考え得ること。』(くらいすみでくるまって、そうしてかんがえうること。)
歌詞
自分が何者であるかのように錯覚する。
自ずの影が常にあなたを殺そうとする。
哀しい風景が記憶から消えないでいる。
昨夜見た鼠は今夜何処で眠るだろうか。
さて、チェロの音が響くように感じるだろう。
ここには、四弦と太鼓しかいない。
五度調弦が錯聴を起こす。
枯草が広がる。
聴こえない叫び声を上げようとする、
そこに「僕」がいる。
コメント
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最終更新:2025年10月28日 12:31