曲紹介
歌詞
(動画概要欄より転載)
夏の日差し 水面照らして
鮮やかな風景を 風が運ぶ
想像もできないくらいの
小説の様な 終わりを探した
寝ぼけて言った言葉にもっと
大切な意味を見つけて
裸足になって何処かへそっと
駆けてく
夢は醒め 浮かんだ言葉
伝えたって 君には届かない
水平線消えていく 影
揺らめいた想いは 消えないでいて
「照れ笑いで 僕を照らして」
小説の様には いかなかった
嘲笑って 誰かが言った
言葉はもう知らなくていい
それよりもっと 二人だけの 世界へ
夢の中 閉じた瞳に
縋ったって 涙は流れない
痛みだけ 忘れられずに
青アザはいつの間にか消えていた
そうだ 夢の外へ
足跡を今辿ってさ 花を咲かせよう
それから 意味に気づいて 飾りを付けようか
夢は醒め 浮かんだ言葉
伝えたって 君には響かない
水平線消えていく 影
揺らめいた想いは 消えないまま
夢みてた 日々の隙間に
縋ったって 明日は変わらない
水平線 浮かぶ光に
揺らめた思いは 消さないでいて
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最終更新:2023年12月12日 17:14