曲紹介
海と砂丘と陽炎の 見渡す地平にふたりだけ――
歌詞
七日も続いた雨は
霞んだ大気を遠く透かした
乾いた夢からめざめた朝に
海の声がきこえた
ふたり はだしで駆けだした
砂はやわらかく熱を帯びていた
空はどこまでも青く蒼く
夏はわたしたちのものだった
海と砂丘と陽炎の
見渡す地平にふたりだけ
銀河のはずれの星に
全ての過去を置き去ってきた
あなたが隣にいてくれるなら
なにも怖くないから
ふたり 手をつないで歩く
頬はひとりでに熱を帯びてゆく
海は遠くまで青く碧く
時はわたしたちのものだった
澄んだこころの奥底に
ふたりの永遠を見つけた
遠く故郷をあとにして
誰も知らないこの星へ
悲しみのないシェルターを
探してふたりで旅をした
いて座のエデン
砂漠に海が生まれたとき
恐れるものは遠くへ去り
静けさだけがここに残った
いて座のエデン
静かな日々をくりかえして
夜の夢からめざめるたび
あなたを愛おしく思う
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最終更新:2026年03月12日 21:02