曲紹介
歌詞
天邪鬼を拗らせては
拙い言葉吐いて
些細なキッカケ一つで
記憶、掘り返して呻く。
何が悪かったんだろう、
考えようがないな。
思い出してしまったのは、
僕への無責任なレッテル。
何も叶わないまま
億劫に引きずられて、
薄汚れてったキャンバスは
もう、見るに耐えないんだ。
僕らが、恐ろしいくらい青い思いを重ねて
いつだって傍で揺れる言葉を、誰一人知らずに。
願って!もう一度、生きてみたいと 強く!
振り返る度に笑って、その軌跡を塗り潰して行こう。
これから。
完璧じゃなくていいんだ。
君は優しいんだ。
答えの出ない、
不器用な自分を許してあげて。
好きだと伝えたら
嫌われちゃうと思ったから
ありがとうも言えないまま
サヨナラする事になるんだ。
僕らは、瞬いてる内に消える百等星。
不器用で愛されずにいるこころと、ただ一緒にいたい。
誓って!もう一度、はじめていくと 強く!
振り返る度に笑って、その記憶を塗り潰して行こう
これから、何度だって辛い思いをして行くよ
いつだって傍で揺れる言葉を、誰一人知らずに。
願って!僕の未来を 強く!
振り返る度に、泣いたその軌跡を塗り潰して行こう。
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最終更新:2023年12月12日 22:47