曲紹介
私が私であるためのバラードを、再び作りました。
- 母方の祖父が十三回忌、祖母が一周忌を迎えました。
私もこれからのことを考える機会が多くなったので、
「大きな覚悟を持ち、舞台に立つ者の歌」をレンに託して歌ってもらいました。
自分にとってとても大事な一曲なので、ぜひ最後まで聴いてくださると嬉しいです。(動画概要欄より転載)
- 7thアルバム『us』収録楽曲。
- イラスト:ぱらいそ
歌詞
忘れられた故郷の片隅で
雨の跡が残る名前を洗い 手を合わす
時に逃げ、遠回りしたけれど
やっとあなたに 少し近づける日が来る
一人きりでがむしゃらに歌っていると
どんな言葉 並べても 薄い気がして
それでも未来 探し求め
とっくに追い抜いた背丈で
あなたの背中を追いかけて もがいた
あなたは今幸せですか?元気でやっていますか?
会えましたか? 無事に愛する人に
戻らない夏の途上で少し震える体に
ひと押しの勇気ください
あなたのように くじけずに 向き合ったら
確かに一人づつ 僕の想いに響き合い
暖かい眼差しを 真似てみた
か細い声は大きな音楽へ変わった
希望 痛み 寄り添い ぶつかり作った
ステージ裏 証を刻むと 誓った
恩を返すには若くて 立ち尽くしてた日をほどいて
未来を切り開くそのため 踏み出す
あなたは空で見ていますか?心は届きますか?
ここにいるよ僕の 愛する人は
夏の果 驟雨の先で 憧れた場所に叫ぶ
ひとひらの生きてく意味を
歌が描くようには 綺麗じゃない世界で
「人間の愛」信じる 大馬鹿者さ
不器用な言霊たちよ 時計の針を動かせ
ひとつづつ変えてゆける
いま幸せですか?元気でやっていますか?
僕は幸せです、愛しています
戻らない夏の終わりで 舞台に落とす面影
あなたに近づけたかな?
みんな戸惑って大人になる
でも長い旅の交差点では
必ず見てくれる人がいる
そんな存在に巡り会えたら
守れ、愛せ、支え、泣いて、笑い、どうかどうか生きてゆけ
ゆく夏に 僕は歌う
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最終更新:2026年03月12日 11:34