歌詞
君の手を引いて 街の影へ行く
熱のない君の手は 本気になれない
たった一枚の写真だけで
僕の評価を落とさないで
ひ と つ
体、重ねるだけで 罪を塗られる
薄い紙だけで 罪が溢れ出す
妄想と現実が 混ざるだけで
少しずつ ヒビがはいってく
愛してる
そんな言葉、安くて使えない
風を止めても ドームに散らばって
君は知らん顔して 前を歩く
僕を噂で潰さないで
噛み付くキスを 君の唇へ
熱のない君の目は 本気にさせられる
たった一匹の猫だけで
僕の評価を落とさないで
ふ た つ
指、絡まされるだけで 罪を塗られる
紅い花だけで 罪が溢れ出す
表と裏が 重なるだけで
少しずつヒビがはいってく
離さない
そんな言葉、安くて使えない
風を止めても ドームに散らばって
君は濃い化粧をして 前を歩く
僕を噂で潰さないで
愛してる
そんな言葉、....
僕には高いから使えない
風を止めても ドームに散らばって
君はお高いヒール鳴らし 前を歩く
僕を噂で潰さないで
僕のファースト取っておいて
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最終更新:2025年06月21日 23:26