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曲紹介

何を捨てても
曲名:『ミア

歌詞

piaproより転載)

始まりの号令が響いたら
暖かい泥の昏睡から醒めなきゃ

真夜中の亡霊が置いていった
臆病な抱擁と滲んだままの声を想う

潜水艦に乗ってまだ見えない明日を切り開いて
深くもっと深くへと向かって行いけるだろうか
毎日少しずつ変わっていく僕等
いつか駆け抜ける季節の中で手を繋いだ
毎日少しずつすれ違って今違う夢を見ている
分かっている

受け止める感傷と残響
赤い目をして微笑んで見せた
その先の明滅をいつの間にか見失ってしまわないように

潜水艦に乗ってまだ見えない明日を切り開いて
深くもっと深くへと向かって行けるだろうか

胸を焦がした日々はいずれ想い出になって色褪せていく
言葉は形になれずに

毎日少しずつ変わっていく僕等
いつか駆け抜ける季節の中で惹かれあった
毎日少しずつすれ違って今違う夢見て踏み出せる


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  • 犀は火曜日、山羊は海
  • 初音ミク
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  • 2020年
  • tawa
  • 曲ま
最終更新:2023年12月12日 17:37