歌詞
(動画概要欄より転載)
もし目覚まし時計が壊れなければ
あの坂道で会うこともなかったのに
自転車のペダル 息を切らして漕いでたあの日
やさしい風がふんわり頬を掠める
ふと振り返る 自転車をおす 君がいた
「おい、急げよ! 遅刻するぞ」
無邪気に言うその笑顔は
まるで瓶の中にあるラムネ玉のよう
純粋で触れられない
アオの境界線 浜辺で笑う 制服脱ぎ捨てる
水鉄砲かまえ 撃ち合うぼくら
いつの日か、もし君が立ち止まったとき
背中をおせたらいいな
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最終更新:2023年12月12日 17:50