曲紹介
「100年の未来-さき-でも、君を想う───」
レン君「6年も放っておかれたんだけど……」
うp主「そ、そうだね」
レン君「マスター、何か言いたいことは?」
うp主「レン君が好きだ──────!!(ル〇ンダイブ」
レン君「ぁ──────!?」
歌詞
(動画より書き起こし)
月あかりが照らした 二人歩いたこの道
掌の温もりをいつまでも覚えている
口ずさんだその歌 どこまでも残る余韻
触れ合う日々重ねて胸に火を灯す
ひとしずく 流れ落ちた 約束の記憶
溢れ出した想いの詩は
どれだけ過ぎても消えることはない
誰もいない世界でも 耐えられると空に誓い君を想う
「さよなら」と音もなく 繰り返した宵の夢
綴る歌を奏でて風に揺らいでる
いつの日か 君の隣 笑い合える夢想
君と出会い過ごした時間 結んだ絆が未来へと還る
残したのは想い綴る言葉 どこまでも響かせる歌
溢れていく君への想い どれだけ過ぎても色褪せないから
君がいない世界でも 胸に灯る火を信じて君を想う
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最終更新:2023年12月12日 18:01