曲紹介
とどけて わたしのきもちを かならず きいてほしくて
歌詞
おわりかけたこのせかいのどこかで
すきのかずをただあつめていきてる
げんじつからみなにげだしたいから
こどくさえもああわすれられたなら
このせかいだけがなぐさめてくれる
そんなことないとおしつけられても
わかりあえるはずないのだろうから
だれもかれもみなわたしのてきかな
きえたいよぼやけて
しんきろうみたいに
くるしくてきらいな
おもいでをすてたい
みつからないよ さいごのピース
とどけて わたしのきもちを かならず きいてほしくて
せかいが できだとしても わたしは まけたくないよ
おわりかけたこのせかいのどこかで
すきのかずをただあつめていきてる
げんじつからみなにげだしたいから
こどくさえもああわすれられたなら
このせかいだけがなぐさめてくれる
そんなことないとおしつけられても
わかりあえるはずないのだろうから
だれもかれもみなわたしのてきかな
とどけて わたしのきもちを かならず きいてほしくて
みらいが おわりだとしても あしたは わらいたいから
おわりかけたこのせかいのどこかで
すきのかずをただあつめていきてる
げんじつからみなにげだしたいから
こどくさえもああわすれられたなら
このせかいだけがなぐさめてくれる
そんなことないとおしつけられても
わかりあえるはずないのだろうから
だれもかれもみなわたしのてきかな
なんでもかんでもどうでもよくなった
あのときわしんせんなきもちだった
まるでハートのかずわいみがなくて
ああながされてゆくわたしのおもい
うけとめてくれるひといないみたい
どうでもいいことだけがうまくゆく
どうしてどうしてどうしてどうして
やっぱりわたしじゃだめだったのかな
とどけて わたしのきもちを かならず きいてほしくて
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最終更新:2023年12月12日 18:17