曲紹介
「最低な僕のこと 笑ってよ」
- daraku氏の1周年記念作。
- 読みは ニアリーイコール。
- Illustration:みふる
歌詞
白い息を吐いて坂道を
ようやく登り切れば見えた
少し不機嫌そうな顔
何でもない冬の日のこと
君との時間はいつだって
あっという間に過ぎてしまう
頭ではきっと分かっていた
あの時の僕はどうして
Hello Hello
世界で1番遠くて近い
君のことを
今でも思い出してる
最低な僕のこと
笑ってよ
頬を染めて雪が冷たいって
はしゃぐ後ろ姿で気付いた
大事にしてたはずのユメ
選ぶ理由って何だっけ?
「さよなら」なんかといつまでも
馴れ合いたくはないのに
何度 想像(イメージ)してみても
ハッピーエンドに辿り着けない
少しずつ
すれ違う僕らの
足跡は平行線
Hello Hello
問いかける声は もう
Hello Hello
世界で1番… なんて
遠い昔の話
今でも思い出してる
最低な僕だけど
嫌いになりたいくらい
ずっと恋してたこと
笑ってよ
You are not here anymore
But the sky is blue today
We can't go back to that time
So this song is Requiem
コメント
- 追加お疲れ様です -- 名無しさん (2022-03-18 09:51:51)
最終更新:2023年12月12日 18:25