曲紹介
ボクらだけの季節だった
- 曲名:『13月のラブレター』(13がつのらぶれたー)
- フユウ氏のボカロオリジナル曲2作目。
- 第9回プロセカNEXT応募楽曲。
歌詞
(YouTube動画概要欄より転載)
この身を赤く騒ぎたてる
この実が黒く騒ぎたてる
よくある赤ずきんの物語のはずだったのに
どんなボクでいればよかった?
こんなボクじゃ醜いのかな?
優しく抱きしめてくれたのはキミだけだった
これが愛らしい ほら愛らしい
月を食べて空を飛ぶオオカミ
明日がさらわれても どうか泣かないで
何もかもが輝いて ボクらだけの季節だった
届きはしない 13月のラブレター
記憶の中で綴った あの日の温もり
拝啓不明のマルベリー
ずっとこの場所で待ち続けるよ
ボクは何度も恋をする
この身を赤く騒ぎたてる
この実が黒く騒ぎたてる
よく似た傷だらけの心を重ねていたのに
どんなボクも許せないんだ
こんなボクが○ねばよかった
どうしていつもボクのセカイは崩れていくの
これが愛らしい ほら愛らしい
月を食べて空を飛ぶオオカミ
明日がさらわれても 手を繋いでいて
何もかもが輝いて ボクらだけの季節だった
届きはしない 13月のラブレター
記憶の中で綴った あの日の温もり
拝啓愛しのマルベリー
キミの姿を纏って
ずっとこの場所で待ち続けるよ
キミが消えてしまっても
ボクは何度も恋をする
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最終更新:2024年03月18日 18:50