曲紹介
花束の歌
曲名:『Bouquet』(ブーケ)
歌詞
「幸せ者」と言われた誰かが
投げたブーケを取ることで皆必死なの
手間暇かけて無名でも
心に決めた一輪が有ればいいのに
人は面倒だ
楽しかった日でも怖い夢見るように
幸せでも芝生は青く見える
愛されたいから故に愛されたいなら
花束が手に落ちるのを待ってる人と
変わらないから祝福されずに
飽いたり 捨てたり 恩や理由も忘れ
それに何度気付いても その度傷付いても
受け入れて咲いた君とならば
歌っていける 強者も弱者も
弱くて良いよって賛歌を
別々の存在だったって
これからも一緒だから気付けたんだ
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最終更新:2023年02月15日 15:09