仏堂サキ

【検索用:ふつとうさき  登録タグ:2022年 VOCALOID 結月ゆかり 螟上?邨ゅo繧
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作詞:螟上?邨ゅo繧
作曲:螟上?邨ゅo繧
編曲:螟上?邨ゅo繧
唄:結月ゆかり_螟冗オ

曲紹介

確かにあの仏堂には君がいたんです、
ええ、線香の煙より儚げに逝ってしまったけれど。
曲名:『仏堂サキ』(ぶつどうさき)
  • 祭りの残火」に引き続き、10弦ベースを使用した楽曲。

歌詞

(動画説明欄より転載)

涼を求め青空を封すまで

私はまだ夏に焦がれる肌を
黄金の背に隠れ、覆う
吊灯篭の欠けた光が
無邪気を移して君が回る
漂った白檀すら
攫っては落ちてゆく

避暑を求め集う羽虫の色彩までを
花立に添えて君は踊る、夏に
空を閉ざし二人を囲む金の人々
無表情なのは哀れみ故か、興か

静寂に疲れた蝋燭は
君の吐息が怖い
溶ける私と同じ
明日は一つだけさ

またね

避暑を求め集う羽虫の色彩までを
花立に添えて君は踊る、夏に
空を閉ざし二人を囲む金の人々
無表情なのは哀れみ故か、興か

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  • 結月ゆかり
  • 2022年
最終更新:2023年12月12日 18:54