曲紹介
【Paraselenic City 】
偽の科学と真の科学。
曲名:『Paraselenic City』
歌詞
(YouTube本人コメントより転載)
まだ 星降る祈りが科学になる前に
地図には見えないあの場所へ向かう
いつかは此処で出逢えると
言葉に交わした月の都市は
尚も此処に在る
今 夜をキミの名前で描けば
思い出すだろう
爛々と咲いた星を畏れたのなら
世界が全て終わる頃
キミの声がするだろう
科学さえも予期せぬ未来で
"夢みたい"を夢見たい
世界が全て終わる頃
キミのまま思い出して
数多照らす月の原理から
戻る世界 進むセカイ
在るべき未来
在るべきセカイ
目を閉じる度に 時代はまた進むけど
生まれて また消えて
歴史を記して
月の環が導くその式で超える科学
未知の確かさは もう解るかもね
今 夜をキミの名前で描けば
思い出すだろう
爛々と咲いた星を畏れたのなら
月を崇めよ 月を崇めよ
私はここでまだ歌うから
爛々と咲いた星を畏れたのなら
月を崇めよ 月を崇めよ
真の科学はそこに在るから
世界が全て終わる頃
キミの声がするだろう
科学さえも 予期せぬ未来で
"夢みたい"を夢見たい
世界がいつか終わる頃
キミに出逢えるだろう
数多照らす月の原理から
戻る世界 進むセカイ
世界が全て終わる頃
忘れず向かえばいい
遥か遠く 空の向こう側へ
月の裏の あの都市へ
君のまま思い出して
コメント
最終更新:2023年12月12日 19:03