曲紹介
歌詞
あの旅路を思い出せ
そうやって色を重ねて
もうじき夏が顔を出す
どうか褪せないでいて
「朝を待ったまだら猫が
立ち止まって仰いでいる
ふっと風が吹いて
そう 昨日までとまるで違う
そんな今日に手を伸ばして
届かないなって腐ったら
夜になっていた」
この先はもうないさ
歌うたいはそう嘆いて
僕にはまだ声の一つさえも出せない
ねえ ずっと抱えてる
宝箱の鍵は
どこに隠しているの
もうじき夏が顔を出す
その時に教えてよ
「擦り切れた靴を履いて
何処までも行けると笑っていた
その顔が綺麗で
そう それだけがすべてだった
名前はもう思い出せない
届かないような手紙は
花を模して散った」
もう帰れない場所まで来た
旅人はそう溢して
僕にはまだ声の一つさえも出せない
ねえ ずっとそこにいて
戻らないで
透明の海 出逢うまで
この旅路を思い出せ
そうやって色を重ねて
最後の夏が顔を出す
どうか褪せないでいて
それくらいの物語さ
あの猫は何処に行ったんだろう
探しに行こう
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最終更新:2026年02月19日 12:41