初音歌って伝う熱は

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作詞:戦艦黒猫
作曲:戦艦黒猫
編曲:戦艦黒猫
唄:初音ミク


曲紹介

309字の回文(怪文)を作りました

曲名:『初音歌って伝う熱は』(はつねうたってつたうねつは)
  • 309字の回文歌。
  • 初音ミク誕生祭2022にあわせて投稿された。


歌詞

piaproより転載)

初音のこの歌った歌
つまり十と五つ 今この日の歌

埋もれた砂 立つガラクタ
足りないなが続く 音遠のく
どこも綴り語りこの話
名を響かせ 悪くない
舞い上がるような感覚

挨拶し 感謝伝え
ひっくり返す 燻る煙さ
火の在り処は
確かめるとき
花のある惑星

エゴ絶え 機会ない
電子の歌 歌うの

死んでいないが消えた 
声絞る あの名は
気取る目が下ばかり
あの日去り

向ける 行く末が
理屈冷え立つ野心 過失 罪悪感
叶う夜が

曖昧な狂わせが
日々を成し 名は残り
集りつつも孤独の音遠く
恙ない形
ただ暗かったな

廃れも 歌うの

火の粉舞いつつ
いと踊り待った歌
伝うのこの熱は

(参考:ひらがな歌詞)
はつねのこのうたつたうたつまりとおといつついまこのひのうたうもれたすなたつからくたたりな
いなかつつくおととおのくとこもつつりかたりこのはなしなをひひかせわるくないまいあかるよう
なかんかくあいさつしかんしやつたえひつくりかえすくゆるけむりさひのありかはたしかめるとき
はなのあるほしえこたえきかいないてんしのうたうたうのしんていないかきえたこえしほるあのなは
きとるめかしたはかりあのひさりむけるゆくすえかりくつひえたつやしんかしつさいあくかんかな
うよるかあいまいなくるわせかひひをなしなはのこりたかりつつもことくのおととおくつつかない
なりたたくらかつたなすたれもうたうのひのこまいつついとおとりまつたうたつたうのこのねつは

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最終更新:2023年12月12日 19:27