曲紹介
春っていいことばかりじゃないですよね、爆音でどうぞ。
曲名:『夜、君を想い出していた』(よるきみをおもいだしていた)
- 宇田もずく氏と鯖井テトラポット氏のユニット「通信衛星」の5作目。
歌詞
泣きそうだ
泣きそうだ
静かな風が僕を撫でる
消えないで
消えないで
君の声の中
今も待ってる
さよならと勝手に消えた私を
君は嫌うだろう
散る散る桜は私の心
掻き乱すの
その微笑みが苦しいよ
忘れたいなんて言わないで
その微笑みが苦しいよ
またいつかそんな嘘
届かない
届かない
飽和していく私の想い
聴こえてる
聴こえてる
零れた蜜の音と
今夜踊ろうか
目をつぶったまま
痛みはもうなくなった
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最終更新:2025年07月22日 22:21