曲紹介
曲名:『黴雨』(ばいう)
歌詞
(動画より書き起こし)
(Ah) 湿ついてる 肌
気づけば 降り出していた
弱い雨の下
(Ah) 取り出してた 傘
気のせいかな 泣いている
君の音がした
(帰らないで)駅のホームで
(覚えていて)別れを惜しむ少女
(忘れないで)あの日の姿と被っていた
夕暮れに落ちる人の影
片隅には揺れた花
幸せになれる?なんて
意味のないことばかり繰り返した
夏の風 浸る 君の声
永久に消える暗い部屋
「若かりし頃に戻りたまふ」と宣う
君と恋をした
(Ah) カサついてる 肌
少しはあの頃より
大人になれたかな
(Ah) サビついてる傘
いつから壊れるまで
ここにいたのかな
(帰らないで)駅のホームで
(覚えていて)別れを惜しむ少女
(忘れないで)あの日の僕らはわかっていた
夕暮れに落ちる人の影
片隅には揺れた花
幸せになれる?なんて
意味のないことばかり繰り返した
夏の風 浸る 君の声
永久に消える暗い部屋
「若かりし頃に戻りたまふ」と宣う
君と恋をした
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最終更新:2023年12月12日 19:57