曲紹介
曲名:『言い訳DAYS』(いいわけDAYS)
歌詞
秋を告げる涼風
教室に吹き込み
君はその白いシャツの
まくってた袖を戻した
気づけば君のことを
無意識に見ていた
芽生えたこの気持ちは
行き場を失っていた
声を交わしたことも
全然ないのになんて
私また 言い訳してる
分かってるくせにね
目と目が合う その瞬間
時間が止まったみたいで
周りの音も聞こえなくなるよ
そう 私がいつも先に
何事もなかったように
目をそらす もどかしいな
話しかけることもできないまま
友達を待っている
週末の駅前
寂しさを抱きしめて
行き交う人を眺めた
気づけば君の姿
なぜか探していた
腕を振り呼ぶ声を
君のでリプレイした
もしも君に会えたら
偶然だねって言ってみよう
私また 妄想してる
分かってるくせにね
目と目が合う その瞬間
君は何を思うんだろう
儚い秋の空に問いかけた
聞いてもいい?
その瞳に映る世界を教えてよ
君のこと 知りたいんだ
胸に秘めた想い 大きくなる
声を交わす機会を
何度ふいにしただろう
今日もまた 言い訳してる
分かってるくせにね
目と目が合う その瞬間
時間が止まったみたいで
周りの音も聞こえなくなるよ
そう 私がいつも先に
何事もなかったように
目をそらす もどかしいな
話しかけることもできないまま
胸に秘めた想い 大きくなる
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最終更新:2025年07月03日 11:53