歌詞
形の無い幻想に僕の思いを形付けてく
生霊と化す思いがあるなら
君の思いに手を指し出すよ
Wow
夏空君の声は 遠のいて行く 人影も無く
誰?誰?反響して 響き渡って 真夏の空
立夏 夏目いた日々に 首夏 心も溶けてく 晩夏 眺めたバス停
きっと 真夏は人空へ
あぁ
君とバス停夏の終わりに瞬く太陽
あぁ
幸せと夢へ青い空まで
あぁ
君の存在幸せと夢へ青い空まで
あぁ
青い空色希望何処まで行くのかいつまで
夏 君 風鈴の風
海の狭間に ぬるい風邪吹く
貴方の思う望みは 星の狭間に 消えてゆくのだ
きっと夏めいた海に
もっと砂浜冷えてく
雲海 夏霧 水無月
初夏 水面 入道雲
あぁ 霞む思い出 君の光は消え去る事無く
あぁ 青い空に 舞い出す 潮水
変わらない 君で
あぁ 消えないままで 輝くことは
失う事無く
あぁ 荒波の上 涙流すのも 消えるはず無く
あぁ 君とバス停夏の終わりに瞬く太陽
あぁ 君と夏色幸せと夢へ青い空まで
あぁ 夢を見たまま消える事無く
生き続けてく
あぁ 幸せ捨ててきみのとなりで笑える
ためだけ
コメント
最終更新:2025年06月29日 11:32