曲紹介
曲名:『わたあめ』
歌詞
割り切るだけなら片手でできるよ
どうせ来るなら ひとりでおいでね
新しい自分ひとりで
苦しみを崇めた 恋の花みたいだ
燃える夏の夜に消える
溶け出した甘さが 苦い過去を詰める
未だ終わらないわたあめ
怠惰な季節が今さら帰るよ
どうせ無理なら 君を巻き込んで
つまらない未来ふたりで
哀しみを煎じて飲み干して隠して
だから日々は続いてゆく
見てるようで見てない 見てないようで見てる
確かに感じるわたあめ
闇は密かに晴れ始めている
気づいたことにすればいい
苦しみを崇めた 恋の花みたいだ
燃える夏の夜に消える
溶け出した甘さが 苦い過去を詰める
未だ終わらないわたあめ
未だ溶け切らぬわたあめ
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最終更新:2025年06月15日 12:31