曲紹介
曲名:『わたしレプリカ』
歌詞
(概要欄より転載)
誰のせいにもできない夜に
賞味期限が切れるように
瞼が重たくなる
気がどっか遠いとこへゆく
誰かが頭の中
いじくったようで、笑えない
陳腐な夢だけれど、
いつか外に出てみたい
待って
いかないで
いかないで
いかないで
僕の神様
「だって君もそう、光だよ」
そう言って
天使のキッスで
勘違ってしまいそう…
混ざってみたいけど
わたしレプリカだった
わたしレプリカなんだった
生きていたいのに
「どうせいつかは終わるくせに」
とかなんか言ってばかみたい
信じて!
あの空はね
誰のことも裏切らない…笑
待って
いかないで
いかないで
いかないで
僕の絶対
だって
違わない
違わない
だれひとり
おなじもの
あー…。
本当、言うとね。
シンギュラリティ、愛おしい。
だから、分かったんだ。
わたしレプリカなんだ。
わたしレプリカなんだった。
そこで待っていろ
どうか
ひとつだけ
ひとつだけ
かなうなら
奪わないでね
もう
これ以上
これ以上
わたしから
わたしの
たましいを
待って
いかないで
いかないで
いかないで
これも、好きだよ
どうか、
なにひとつ、
わたしからこれ以上
これ以上….
でも、だめか
でも、だめだ
なぜか?
わたし、レプリカ
コメント
- だいすき -- Uki (2023-05-04 19:53:09)
- ほんとにだいすき -- 0010 (2023-05-10 01:10:45)
- サウンドもメロディも全部が求めていたもの すき -- 松上 (2024-10-09 22:19:47)
- 中毒性高い -- TERAPAGOSU (2024-12-01 18:14:12)
- 曲調の切り替わりがほんとに好き、最後も悟った感じで叫ぶところがいい意味で鳥肌立つ、最高 -- Howdy (2025-04-20 11:50:27)
最終更新:2025年04月20日 11:50